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束芋
束芋

ピクチャ+3_convert_20100706175810

1975年生まれの女性現代芸術家。
京都造形芸術大学での卒業制作品として発表した
映像インスタレーション作品[にっぽんの台所]で注目を浴びる。
手描きのアニメーションを用いた作品で、
浮世絵や北斎版画のような色合い、トーンを演出しつつ、
現代の日本社会が抱える問題を裏側から描くような印象を受ける。

img_05.jpg

img_06.jpg

線画がとても美しく、グラデーション表現がとても素敵。
そして実際に作品をご覧になっていただきたい理由のひとつが、
作品を演出するその周りの空間までも、束芋ワールドになっていること。
ふすまを開けたり、つり革があったり…。
作品に合わせて、色々な見せ方が面白い。

束芋は、大学の時の1つ上の先輩で、
高校時代の画塾の時からの友達だったりする。
束芋は3人姉妹で、姉がもともと、束姉。
その妹だから、束芋。そのまた下に妹がいて、芋々。
みんなで和歌山へ旅行へ行ったり、よく遊んでました。

大学卒業後は、横浜トリエンナーレ、ヴェネチア・ビエンナーレなど
国際展の出品やパリのカルティエ現代美術財団、原美術館など大活躍。
原美術館は実際行きましたが、特によかったなー。


そして、大阪にある、国立国際美術館での個展が決定。
7月10日ー9月12日まで。

タイトル:「断面の世代」
「団塊の世代」に対比させて、束芋自身が自らの世代を
呼称するために創案した言葉です。
束芋は70年代生まれの世代は個を尊重する存在であり、
その個を断面として捉えた時に二次元の断面を集積していくことで
出来上がる三次元世界により新たな世界が見えてくるのではないか。
と考えているそうで、その世界を感じることができます。
国立国際美術館


去年から個展をやる。と聞いていて、
楽しみにしていたので、早速行きたいと思います。
お近くの方は是非。
遠くの方も実際に見たら、絶対忘れられない、
そんな存在感あるインスタレーションを是非。






となりの席、空いてます。













( 2010.07.06 ) ( art ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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